KENDO CONNECT / DEVELOPMENT STORY

AIに
「よろしく」
言えるまで

Kendo Connectで変えてきた
人とAIの役割分担

2025.08 — 2026.07

AIツールの紹介ではなく、役割が変わっていった話1 / 7

START

作るのは速い。でも、任せきれない。

困りながらパソコンを見る男性のイラスト

こーじくん

指示修正確認前提を覚える

動かない確認すると壊れている

ズレる思っていたものと違う

忘れる修正中に最初の話が消える

笑顔のAIキャラクターのイラスト

AI

大量に作る

結局、細かく指示して、ずっと見ている

Claude Code以前〜初期

期待 → しんどい2 / 7

TURNING POINT 01

まず、1タスクを任せられる状態へ

パソコンを使う男性のイラスト

人の頭の中

覚える確認する
一覧表のイラスト
1 Task = 1 Markdown 現在地・残作業・実施結果
Automated Tests「できた」ではなく、動作で完了
ひらめいたAIキャラクターのイラスト

AIが読み直して続ける

TEST PASS

忘れても戻れる。 動くものが返ってくる。

Task Markdown / UT・IT・E2E 2025.08

会話の外に、記憶と完了条件を置く3 / 7

TURNING POINT 02

1人のAIから、役割のあるAIチーム

笑顔でパソコンを使う男性のイラスト

こーじくん

方向承認
ひらめくAIキャラクターのイラスト

QPLAN

考える 高性能モデル
Design.md
パソコンを操作するAIロボットのイラスト

QCODE

作る 高速・コスト効率
考えるAIキャラクターのイラスト

QCHECK

疑う 確認フェーズ

同じAIに、全部はやらせない。

役割分割 2025.10 / モデル分担 2026.01〜

モデルの序列ではなく、向いている仕事への配置4 / 7

QUALITY LOOP

レビューは、実装と別のコンテキスト

実装コンテキスト

実装するAIロボットのイラスト

新しいAIへ渡すもの

Requirements Design Diff Review criteria

新しいコンテキスト

独立レビューを行うAIキャラクターのイラスト

QCHECK

指摘修正・テスト再レビュー最大3周

実装中の事情を知らないから、空気を読まずに疑える。

Fresh-context QCHECK 2026.05

レビュー/修正/再レビューを閉じた品質ループ5 / 7

TURNING POINT 03

AIに、ユーザー役もやらせる

AIサブエージェントが、それぞれのペルソナとして画面を操作

スマートフォンを使う男子高校生のイラスト

高校生説明を読まず、直感で操作

スマートフォンを使う成人女性のイラスト

保護者情報を比較して、慎重に判断

パソコンを使う高齢者のイラスト

65歳の指導者文字とボタンを探しながら操作

8

最初の保護者UATで
見つかった改善点

自動E2E想定した操作が通るか
Persona UATこの人が使えるか

動作確認の後に、UX評価まで短いサイクルで回る。

Playwright MCP Persona UAT 2026.03

AIを実装側だけでなく、ユーザー側にも配置する6 / 7

Q_RUN

全部つながって、「よろしく」

戦略を考える男性のイラスト

人間に残す仕事

プロダクトの方向仕様・UXの判断重大な例外
この方向で。
あとはよろしく。
計画を考えるAIキャラクター 実装するAIロボット レビューするAIキャラクター

AIチームが回す仕事

選定計画・批評実装・テスト独立レビューUAT完了

細かい進行管理から、プロダクトの意思決定へ。

Q_RUN 2026.07

Illustrations: いらすとや

記憶・役割・レビュー・テスト・UATを、仕組みにする7 / 7